住宅塗装の工程を確認

住宅塗装の工程を確認してください。。

 

住宅塗装を実際に始めた場合の工程ですので、住宅塗装を行う前にする作業や、ポイントは今回は書いていません。

個人的には、住宅塗装の着工までも非常に重要で、しっかりと打ち合わせなどを行っていないと、あとあと後悔する事になりますので。。

 

上記のように工程的には、足場仮設⇒高圧洗浄⇒下地補修⇒外壁塗装⇒付帯部塗装⇒自社点検⇒足場撤去と、おおまかに考えると、こんな感じです。

 

付帯部塗装というのは、外壁に付いている部分で、塗装が可能な箇所をさします。

雨戸（戸袋込み）、換気フード、樋などなどです。

 

住宅の建て方で、当然、違いはあります。破風などは外壁と同じようにモルタルの場合もありますし、木部などの場合もあるからです。。

 

今回は、モルタル外壁の住宅塗装の工程でした。

また、サイディング外壁の住宅塗装の工程も書かせてもらいます。

 

それと、屋根塗装を同時に行う場合は、高圧洗浄は同時に行い、外壁塗装と並行して屋根塗装を行う事もありますし、屋根塗装を先に行うというパターンもあるとは思います。

 

どちらにしましても、先ほど書いたように、住宅塗装と言っても家の状態、建て方で随分と変わる事もあります。　見積もりの金額が変わるのと同じく、家によって変わるという感じもします。。

 

神戸市近隣で住宅塗装、住宅屋根塗装が気になるという方は、ぜひとも当社にお問い合わせ、ご連絡お願いいたします！