外壁塗装の下塗りに関して
2025/07/02
外壁塗装の下塗りに関して、少し書いてみます。。。
外壁塗装の下塗りの最大の目的は、下地(現在の外壁面)との密着を高めるという事になります。
今では、外壁塗装の下塗りとして、微弾性フィーラーが使われる事が多いのですが、そもそも微弾性フィーラーは、下塗りであるシーラーと、中塗りの弾性系の塗料の合わさった物という感覚になります。
微弾性フィーラーは、一般的にモルタル外壁、RC外壁、ALC外壁に使われる下塗り材という事になります。 また、この微弾性フィーラーは、あくまで塗り替えの時に使われる材料で、新築時には、きなり微弾性フィーラーを塗装するという事はありません。
そもそも、微弾性フィーラーは、塗膜との密着という事がメインでして、新築時のモルタル面、ALCの表面に密着するという物ではないからです。。。
後、今は最も一般的な一軒家、戸建て住宅の外壁に使われている窯業系サイディング材に、この微弾性フィーラーを使うという事は、何度も塗り替えを行っている場合以外には使いません。
窯業系サイディング材に使われる下塗り材は、シーラーと言われる物で、今では水性も溶剤型もあるのですが、粘度の無い薄い物がメインです。
私が塗装職人になりたての頃は、溶剤型のシーラーがメインでしたが、塗料メーカーの研究のせいで、今では水性系のシーラーの方が断然使われていると思います。
溶剤型は、どうしても、シンナー臭があり、なかなか臭いがきつかったので・・
ただ、今まで書かせて頂いた外壁塗装の下塗りの話題ですが、塗装面の状態によって、しっかりと考えて下塗りを選ぶ事も必要という事になります。
今では窯業系サイディング材の場合は、高耐久の塗装がされている場合は、通常使うシーラーでは密着しない場合もあって、メーカーの営業さんの話でも、後々のクレームが多いという事でしたので、しっかりした知識のある塗装業者でないと問題が起きる事もあるという事を知って頂きたいです。
外壁塗装の下塗り材の色ですが、白がメインにはなってきていますが、透明の物もあります。
どちらが良いか?というのは微妙な感じもしますが、塗装業者の考え方もあるかもと思います。
白色の下塗り材を使うと、中塗り、上塗りの色が綺麗に出るという事もあります。 ただ、養生(塗装しない部分を覆う)の隙間から出てしまった場合は非常に目だったりします。
まぁ、現在の塗装色から色を変えるというのであれば、白色の下塗り材を使うのがベストかも知れません。
また、同じ下塗りと言っても、鉄部の場合は、下塗りとは言わずに錆止めや、密着を高める目的のプライマーという言い方をする場合もあります。
まぁ、今回の外壁塗装の下塗りと言いますと、今ではメインが微弾性フィーラーか、水性系のシーラー(カチオン樹脂シーラー、エポキシ樹脂シーラー)という事になります。
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